筑波・鹿行縦断強化ラン〜前編〜         



会社の自転車部の方々からは経験者の新人ということで妙に期待されている中、来る10月の月末にもてぎエンデューロレースで ついに自転車部の方々と初のランとなることから、とりあえず少しでも現役引退後の体力の衰えを補うべく、久しぶりにラン中心のツーリングを計画しました。 つくばエクスプレスのつくば駅まで輪行し、そこから筑波山にアタックし霞ヶ浦東岸(鹿行地域)を南下し銚子まで至るランです。なかなか時間的にも厳しいので、覚悟して臨んだのですが、 道中パンクが頻発・・。結局最終的に修理不能に陥り、3分の1も走らぬうちにドロップアウトとなってしまいました。。






土曜の朝ということで午前様の方が見受けられるまだ暗い西船橋駅から武蔵野線の始発列車に乗り、 南流山でつくばエクスプレスに乗換え。この時間の下り列車ならガラガラです。
6時頃終点のつくばに到着。降り立つのは2回目くらい。輪行解除と補給食調達などをすませ、6時半前に出発です。
学園東大通を通って筑波山方面へ向かいます。研究都市と名乗るだけあってこの辺りには学術・研究機関が立ち並んでいます。
筑波大学のキャンパス。つくば科学万博が80年代に開かれ、以降発展を続ける街ですが、近年つくばエクスプレスが開業して 劇的に交通アクセスが良くなっています。それに伴い地価も上昇しているようですが、郊外の歩道は広くても結構荒れており、それなりの年月を感じさせます。そんなわけでクルマが飛ばすので こわいのですがなるべく車道を走ります。
学園東大通から国道408号に入り、ひたすら進むと国道125号にぶつかるのでそこを右折。小さな川を渡るとすぐに 「グリーンロードつくば」というサイクリングロードが発見できます。このサイクリングロード、かつてここを走っていた筑波鉄道の廃線跡で、つくばりんりんロードとも呼ばれています。この道を辿れば 筑波山の麓まで行けます。
川沿いではなく田園地帯を突き進むサイクリングロード。廃線跡というだけあって、一部道路とは立体交差になっています。 小さな道は普通の平面交差なので、踏切があったのでしょう。正面の筑波山を目指し快調に進みます。
しばらくすると突如立派な休憩所。筑波鉄道の筑波駅跡を利用した休憩所のようです。駅付近は栄えた面影はなし。
なんとなく駅っぽいですね。次の真壁休憩所まで10kmだそうですが、そんなに駅間距離が長かったのか?ただ休憩所を作らないだけ?
どこのサイクリングロードもそうですが、目立った目標物が近くにないことが多く青看板も無いので、現在地を把握しにくいです。 とりあえずひたすら走ってみたのですが、どうも前方にそびえていた筑波山がだんだん右側に見え、そして背後に・・。はい、行き過ぎました。どうやら曲がるべきところは立体交差だったため気がつかなかったようです。 そんなわけでまたサイクリングロードを引き返してもどこを曲がるのかよくわからないので、近くの県道で戻ります。しかしこの間にガラスの破片を踏み盛大にパンク。。
2kmくらい戻り、県道42号で筑波山へ向かいます。先は長いのに無駄な時間を費やしてしまいました・・
ある程度上った先には大きな鳥居が。ここから男体山へ向かうケーブルカーが出ているようです。ここは素通りして、まだまだ上ります。
鬱蒼とした山岳道路のワインディング。キツい勾配はありません。
第2チェックポイント、風返峠に到着。ここから筑波山のつつじヶ丘というところへ至る上りが筑波スカイライン、 南へ向かう稜線上の道は表筑波スカイラインといいます。筑波山で自転車でいける最高峰まで行かなければ筑波山に上ったとはいえないと思い、 つつじヶ丘へののぼりにチャレンジすることに。持参した地図では筑波スカイラインは有料道路になってたんですが、すでに無料化されているらしい。
九十九折をひたすら上っていきます。走り屋のメッカなのか、タイヤ痕が見受けられます。たまに見える景色は中々良好。
サイクリスト発見。かなり軽装備ですが朝のトレーニングでしょうか。ではお先に〜。ロープウェイがちょうど通過。
8:45        30km
スカイライン頂上、つつじヶ丘に到着峠からはすぐですね。さすが筑波山、朝早くから結構人がいます。なんか変なアトラクション? があるあたり、昭和な感じがします。ここから女体山山頂へは先ほどのロープウェイで行くことができます。
さてとくに山頂へ行くわけでなければ見所は無いので、筑波山を制覇した後は下り。意外と見晴らしがいいですね。
先ほどの風返峠に着いたら表筑波スカイラインに入り、さらに下ります。
途中ナゾの滑り台を発見。どうやらハンググライダーが飛び立つ場所のようです。気持ちよさそうですが、結構こわい・・
すごく眺めがいいですよー関東平野って感じです。
市街地まで下りきり、国道6号を横断。この先霞ヶ浦を渡る予定・・だったんですが、常磐線の神立駅付近でまたもやパンク発生。しかも 修理しようと思ったら、以前のパンク修理した場所にタイヤレバーを忘れてきたことが判明・・。色々対策を考えた結果、スペアチューブも最後だし、変なところでまたパンクするよりここで潔く(?)ドロップアウトすることにしました。
10:00         56.5km
土浦の一つ先、神立駅。当初の予定の銚子まで行けたかは怪しいですが、まだまだ時間的にも体力的にも余裕がある中で 無念のドロップアウト。そういえば四国ツーリングのときも走行不能になったのは駅の近くだったな・・運がいいのか悪いのか?
常磐線のグリーン車で輪行帰宅。柏乗り換えで久しぶりの東武野田線で自宅へ最も近い駅へ。続きは次回リベンジということで。
また最初から?それはたぶんムリ。。