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雪道とはおさらばし、今日のメインは四国カルスト。ただそれまでに、一度下界へ下ってからまた 上る必要があります。そして今夜も高地での宿泊予定でしたが、速攻で却下、下界まで下り、宿泊場所を 求めていたら結構な距離を走っていました。 |
![]() | 暖かい布団からもそもそ抜け出し、窓へ目をやると、だいぶ雪は解けたようです。ドサッ!と時々屋根から雪が落ちる音が。
べつに一足早く雪を見たくて四国まで来たわけじゃ・・・ 写真は山荘の外観。朝食を食べ、7時に出発します。 |
![]() | ブッ!!路面が凍結しています。。これは想定外。スケートリンクのようにツルツル滑ります。 とても乗っていられないのでゆっくり歩きます。こりゃ時間がかかってしょうがないぞ・・・ |
![]() | と思いきや、凍結した路面は一部で、意外とすぐに抜け出せました。よかった〜。 |
![]() | こちらはよさこい峠。シラサ峠もそうだったんですが、一番高いところではなく周りより少し下ったところに峠があります。 |
![]() | そんなわけで、下ったり上ったり。こういうときは惰性で進みます。 |
![]() | 「土小屋」とあります。地名なんでしょうか?すぐ近くは石鎚の国民宿舎があります。ここから徒歩2時間で 西日本最高峰の石鎚山山頂へ行けるようです。 |
![]() | さて、ここからは石鎚スカイラインをひたすら下り。面河渓まで17kmとあるので、まずはそこまで一気に下りましょう。 |
![]() | 寒い〜。雲が広がっていますが、なんとか四国カルストに着くまでに晴れてほしいです。 |
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![]() | 8:10 23.5km 色づいた木々がなつかしい〜。面河渓の入り口までやってきました。紅葉の名所らしいです。 面河渓は少し奥まったところにあり、しかも上りだろうということでパスします。寄り道する気力もありません。。 |
![]() | 左へ〜〜 |
![]() | 下界へはまだまだ下ります。車もほとんど来ないので快適〜 |
![]() | 「おもごふるさとの駅」。なにかありそうでしたが、食料もまだまだあるのでここは通過。 |
![]() | 国道494号に入りましたが、変わり映えのない道が続きます。 |
![]() | このあたりは国道や地方道をつぎはぎしながら進みます。道を間違えないように・・ |
![]() | 9:25 48km 道の駅みかわ。やっと下界までやってきました。オープン前ですが、観光バスが停まっていて 人が多いです。ここでは飲料補給とトイレ休憩。 |
![]() | 国道33号。平穏無事な道が続くと眠くなってきます。四国カルストのために今のうちに時間を稼いでおきたいところですが、 焦っているわけではないので、どうしてもあくびが・・ |
![]() | ようやく看板に四国カルストの文字が登場しました。ここからまた徐々に山へ山へと進んでいきます。 結局、下界は道の駅があったぐらいで市街地はなかったですね・・ |
![]() | 交通量はほとんどないので、トンネルがあるところはトンネルでショートカット。 |
![]() | 11:00 65km 国道440号、山間にあった「ごうかく駅」。漢字で書くと「郷角」だそうで。ツーリングマップルによれば 合格切符なるものを売っているとありますが、無人の待合室があるだけで一切そんな気配なし。 |
![]() | それよりこの国道440号、かなりの狭い道。おまけに鬱蒼としていて、本気で道間違えたかと 思いましたよ・・・写真より狭い部分もあったりして、これはひょっとして「酷道」として有名なのだろうか?しかしツーリングマップルには何も書かれていないという不思議さ。 |
![]() | と思いきや、急に立派な道に変貌。酷道440号は1〜1.5〜2車線が混在した道です。おそらく改良工事でも行われたのでしょう。 |
![]() | まあ、しまなみ海道のときもそうでしたが、こんな交通量の少ない山間に逆に立派な道があると無駄な公共工事に 思えてしまうわけで・・ん〜どうなんでしょう?? |
![]() | また狭くなったと思ったらこんなものが。この先の地芳峠を貫通する地芳道路だそうで。 時は民主党が八ツ場ダムを筆頭に公共工事をストップさせている頃。結構出来上がっているようで、工事をしているのか中止しているのかわからない状況ですが、この道路の命運は? |
![]() | そんなことを考えながら地芳峠を目指します。あと7km。勾配は比較的緩やかです。 |
![]() | 相変わらず太ったり痩せたりの酷道440号。四国カルストへ向かうには結構主要な道です。シーズンは混むでしょうね。 |
![]() | 12:20 80km 地芳峠1080m。展望はなし。ここから高知県に入ります。長かった愛媛県ともお別れ。ついでにここで440号ともお別れ。 この先440号の下りには「これでも国道!!」というツーリングマップルの痛烈なコメントが。 |
![]() | 峠に着けば安心かといえばさにあらず。この先も四国カルストへは上りが続きます。高度差300mくらい。 |
![]() | だらだらとした上り〜。カルスト風景はまだおあずけです。。 |
![]() | 建物と風車が見えてきました。ようやく? |
![]() | 12:45 83km やっと四国カルストに着きました。いや〜いい眺めです。しばらくまったり〜 |
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![]() | 高原の爽やかさの中に荒涼とした感じがあっていいですね〜。ただ五段高原まではアップダウンがあります。。 |
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![]() | いや〜よかったです。もう少しゆっくり走ればよかったです。 さて、ここで問題になるのが今日の宿泊地。 予定では写真にある天狗高原のキャンプ場に泊まろうかと思ったんですが、ここは1400mの高原、計画の時点で破綻しています。前日に山荘に泊まって出費がかさんだので、今日もピットイン というわけにはいきません。ということで、予定よりだいぶ早い時間なので、とりあえず下界まで下り、適当なところで野宿することに。 |
![]() | 手持ちの食料で栄養補給して、下り始めます。本日2回目の延々ダウンヒル。 |
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![]() | 14:20 下界までやってきました。キャンプするにはまだ時間が早いので、さらに先へ進みます。 |
![]() | 延々と国道197号を走り、布施が坂というところまでやってきたところでトンネル。交通量が多かったので、 トンネルを迂回すべく少し回り道。意外と趣のある道です。 |
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![]() | 酷道に復帰し、ひたすら進みます。そういえば四国は黄色点滅の押しボタン式信号が多いです。 おかげで止まることなくスイスイいけます。 |
![]() | 16:20 145km なんだかんだで走り続け、海沿いの町、須崎までやってきました。この道の駅もキャンプ地の候補 だったんですが、国道沿いで人出が多いので却下。ここでは休憩と晩飯にします。 |
![]() | 高知へ来たら、やっぱり鰹のたたきです。まあ千葉の勝浦もそれなりに有名ですが、 ここは全国区で名の知れた高知の鰹を食べてみます。ネギで隠れていますが、土佐丼。なかなかの美味。・・なのは腹が減っているせい?薬味に生のスライスにんにくがあります。 |
![]() | ついでにもう一品。こちらはご当地メニューの鍋焼きラーメン。チキンラーメンのような鶏がらスープです。 お新香が付いてくるのがミソらしいです。 |
![]() | お腹を満たしたところで、そろそろ寝床を探さなければいけません。コインランドリーを回しているうちに 探し回ります。なんとか、城山公園という小高いところにある人気のない公園を見つけ、そこでテントを張ることにしました。写真を撮ってなかった・・というわけで、また明日会いましょう〜。 本日の走行距離は153kmでした。 |