夏合宿
〜会津磐梯〜
        



今年の自転車部夏合宿は福島県会津磐梯エリアで行われることになりました。ルートは道の駅裏磐梯から一度猪苗代湖まで 南下し、磐梯山ゴールドラインで戻り、2日目は西会津方面を周遊するコースとなっています。私はちょうど休暇が取れたことからせっかくなのでもう少し走ろうと 思い、今回も合宿前後に単独でツーリングをすることに。とくに3日目、米沢へ抜けてからの福島へ至る板谷峠は思いのほか難所でしたが、夏の大自然の中走る 楽しい合宿でした。







会津まではクルマで行く人、自走して前日入りする人、当日自走する人など様々。私は今回単独で郡山駅まで輪行し、その後どこかで他の方と合流する予定。 当日自走の方(1人)は合流は難しいので宿でお会いすることに。さすがに自分は千葉から福島まで自走は考えられません。。

ということで18きっぷを使い宇都宮線の始発列車から乗り継いで郡山駅に到着。輪行を解除し10時半に出発。道の駅裏磐梯スタート組もそろそろ出発するので、 急がないといけません。

郡山から会津方面へは国道49号で行くのがセオリーだと思いますが、猪苗代湖の湖岸道路をもっと走りたいと思い、猪苗代湖南東にアプローチできる御霊櫃(ごれいびつ)峠を 越えるルートを選択。
郡山市外を抜けどんどん西進します。正面の山々を越えると思うと・・なかなか辛そうな予感。



いよいよ山越え区間に突入。ルートラボによれば峠まで約8km、500mアップとのこと。



ヒェ〜キツいです。。斜度、距離もさることながら暑くて汗が目にしみる。。日陰がオアシスのようです。木漏れ日が綺麗ですが、走る分にはまったくの日陰がいいです。

高度が上がってくると風が冷たくなっていくぶん走りやすくなります。交通量はほとんどない道です。

12:15    24km
やっとの思いで御霊櫃峠に到着〜!衰えた体にはハードな峠でした。考えてみればあの奥羽山脈を越える峠なわけですから、そりゃ簡単にはいきませんよね。。

峠であることを示すものはこのトイレ案内板くらい。

登山道があるのでそんなに距離もなさそうなので登ってみます。岩だらけで歩きにくいですが、頂上からの景色に期待。

郡山市街を一望!これぞ登った甲斐があるというものです。


※マウスオンで写真が変わります

これから下る猪苗代湖も。御霊櫃峠は中央分水嶺の峠です。



頂上でお弁当を広げている人もいました。眺望は素晴らしく雰囲気もいいのでまた走りに来たい・・・いやいや、こんなキツい峠は一度で十分!疲れを癒してくれる景色に 騙されるところでした。まあ自分の体力がもっとあればいいだけの話なのですが。。

さて時間も結構かかってしまったので早々と下ります。とはいっても猪苗代湖自体標高が高いので、登ってきたほどは下りません。早くも下ってるのか平地なのかわからないような道に。

湖岸道路を反時計回りに走ります。思っていた通りいい道!快適レイクサイドツーリング〜





R49に合流。当然他のメンバーは先を行っています。

というわけで頑張って高速巡行。R49は意外と湖から離れている区間が多いです。正面はスキー場コースがくっきりの磐梯山。



ちょうど猪苗代湖西端あたりでサポートカーを発見、メンバーはこの先で食事中との情報を得て、その後無事B班メンバーと合流できました。写真は忘れましたが私も 会津名物ソースカツ丼を食べ、皆と走り始めます。なお脚力のあるA班はさらに先を行っています。

近々自転車競技が行われるみたいです。たしかにロードランナーがちらほらといました。

14:50    62.5km
道の駅ばんだいにて休憩。この先磐梯山ゴールドラインへ攻めるので、補給ドリンクなど調達。

いざ磐梯山ゴールドラインへ。ゴールドラインはかつて有料道路でしたが現在は無料化されています。あまり眺望のきかない道なので、名前からするに恐らく 紅葉がすばらしい道と思われます。



山湖台という展望台で一休み。峠までのおおよそ中間地点にあります。駐車スペースがあるのみでトイレも自販機もなし。



16:40    78km
ゴールドライン最高地点に到達!距離は長いですが勾配は比較的緩かったので意外とキツくはありませんでした。あと他の方に付いていったのでいいペース配分 ができたのも大きいです。

しばし待っていましたが後ろのメンバーがまだ来ないので先に下ることに。

桧原湖湖岸、裏磐梯のリゾート地。ペンションが多く立ち並んでいます。

16:55    87.5km
本日の宿、ペンションアルバート到着。A班と合流、その後当日自走の先輩も加わり全員集合です。普段全く走ってないメンバーもいますが、全員ゴールドラインを 越えることができてよかったです。宿の主人も趣味豊富で気さくないい方でした。





〜2日目へ〜